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44歳になりました。

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先日、僕の44歳の誕生日を迎えました。
愛する我妻は僕の誕生日に合わせディナーデートを計画してくれて、
夜は赤坂にあるレストランを予約してくれて、その日は二人で出かけることになっていた。

仕事を終え待ち合わせ場所に行くと、僕が今まで見たことない淡い青と白のストライプのワンピースを着た妻が待っていた。
そのワンピースがなんともいえないほどよく似合っていて、妻がいつもよりも更に可愛くて見えて、手を繋いで歩くときに少しだけ僕が照れるほど素敵だった。

妻が予約してくれていたレストランの情報は秘密だった。
ある店の前で妻が「ここ」と立ち止まった。
店構えやドアの前に立っている店員の雰囲気がちょっと怪しい。
お店の看板に「NINJA」と書いてある。

店の中に入るとなぜか「忍者」の格好をした人がいる。
その人は「仲間の??が案内します」と話してかけてくる。
僕ははっきり聞き取れず「仲間の何ですか?」と思わず聞き返すと、
「仲間の忍者です」と答えた。
とにかくこういう店なんだと理解できたが、それと同時に忍者は良いけどレストランとして少し不安も感じた。

店内に入ると、いろいろな仕掛けがあり、装飾も凝っていて、
不思議な雰囲気を醸しだしている。
あたりを見渡すと、外国人の客も多い。
仕掛けや店の雰囲気を考えると外国人にはウケが良いんだろうなと思った。

席に着き料理を口にしたら、
不安とは相反して、どの料理も美味しい!
どれも創作料理のようで料理名を教えてくれたけど憶えていない。
ブイヤベースのスープやサザエのアヒージョっぽい料理や、
寿司ネタも一風変わったものだったが美味しかった。

そして、合間に忍者がテーブルに忍術(手品)をしてくれたり、
忍者たちが「Happy Birthday!」を歌ってくれて、
帰るときに店の外にでても「Happy Birthday!」を言ってくれたり、
心もお腹も満たされた楽しい時間を過ごすことができた。

妻のおかげで特別な時間を過ごすして誕生日を迎えられた。

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